19~31集
周校尉に頼まれて事件の捜査に出ていく、学園内で起こった事件の解決に乗り出す、ハリポタまがいによその学園との競技会に出ると大忙しの6人組。
そのうち一人は南唐の太子、一人は母親を廃された高麗の公主、一人は「五代隋唐时期第一世家清河崔氏的嫡長女」(詳しいことは知らんのでまるっとコピー)でとにかく名家の長女、さらに墨家の弟子。後の二人は兄妹で、貧乏暮らしをしていたところを事件に巻き込まれたことをきっかけに太乙学院にいわば特待生で入学してきたのですが、この身分も立場も違う6人が対等の友情を育て、李玉と王恩珠、張誼と崔伽羅、張櫻と端木正という3つのカップルができてきました。
それぞれにかわいくやきもち焼いてたり、兄張誼が妹張櫻を手放せなかったりと恋模様も六人六様。
おおざっぱな王恩珠と細かい李玉の組み合わせはまさに学園ドラマのラブストーリって感じなんですが、南唐の太子と高麗の公主ですから国益絡んでひと騒動は確実。
端木正と張櫻は体の弱い妹が大事でたまらない張誼がようやく二人のことを許せるようになったので一歩前進。
張誼も崔伽羅に対して将来の伴侶と意識しだしています。
突然、高麗から婚約者が現れたり、喧嘩したりしながらもこちら方面は本人たち的には一応順調。
事件の方も、殺人事件、誘拐事件、公金横領事件、盗難事件・・・普通の探案もの以上にバラエティに富んでいます。
しかし、いくらなんでも契丹軍が攻めてきたという戦争場面で、張誼が戦闘の指揮をとったりするのはどうなんですかね?何この人、ただの学生?と突っ込んでみてました。
もう一つ言えば、ゲリラ戦に出る中に李玉がいるのはいいんですかね?南唐の太子でしょ、捕まっても、殺されても国際問題・・・
このドラマ、ときどき思い出したように「彼は南唐の太子だから」というような科白が出てきますが、本人も周囲もあんまり気にしてないんですよね。ま、いいですがw
張誼兄妹にもまだ出てきてない秘密がある感じですし、だんだん五代十国時代の国際関係やそれぞれの国内関係、それにずっと噂として出てきている太乙学院に隠されているという宝物とかもどうなってくるか・・・興味が途切れていません。
ところで、このドラマの毎回の「第○○集」というクレジット。こんなのなんですが・・・???
ちなみに、左上から右下に、25、27、26、23、28、30、29、31、20です。龍門鏢局のときは数式になってましたが、同じスタッフのなせる技?
もう一つ、CG多用しているわけですが、こういうのはCGならではのお遊びですね。始終馬車に乗って通り抜けていく竹林。毎回違う生き物が同じ岩の上に出てきます。
本筋と違うところでのこういうお遊び、私は嫌いじゃないんで楽しく見ています。